第53回作業療法士国家試験【午前100問】
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- Q26 作業療法で提供する課題の難易度を上げる段階づけとして適切なのはどれか。
- Q27 痛みの評価について正しいのはどれか。
- Q28 老年期のQOLを強化するために開発されたスケールはどれか。QOL・幸福感
- Q29 脳性まひ児の日常生活における手指操作能力を分類するための尺度はどれか。
- Q30 運動失調症のうち、時間測定異常を評価するのはどれか。
- Q31 顔面と上下肢に感覚脱失を呈する脳卒中片麻痺の患者に対する生活指導で適切なのはどれか。
- Q32 後方アプローチによる人工股関節置換術後の動作で正しいのはどれか。人工股関節置換術(THA)
- Q33 関節リウマチ患者に対してスプリントを用いる目的で誤っているのはどれか。関節リウマチ
- Q34 Brunnstrom法ステージ上肢Ⅲ、手指Ⅳの片麻痺患者に座位で麻痺側上肢の促通練習を行う。上肢Ⅳを目指した課題として適切なのはどれか。Brunnstrom ステージ
- Q35 多発性硬化症に対する作業療法で正しいのはどれか。
- Q36 第6頸椎髄節まで機能残存している頸髄損傷患者に対する作業療法として適切でないのはどれか。脊損・Zancolli・ASIA
- Q37 慢性閉塞性肺疾患の患者に対する指導として正しいのはどれか。
- Q38 標準型車椅子の使用者の生活環境として適切なのはどれか。
- Q39 ICFの構成要素である「活動と参加」の第2レベルに分類されるのはどれか。2つ選べ。
- Q40 標準予防策(standard precautions)について正しいのはどれか。
- Q41 「持続性・安定性」の下位尺度が含まれる社会機能の評価法はどれか。
- Q42 作業療法中に「脳が溶けて流れ出す」と辛そうに訴える患者の症状として考えられるのはどれか。
- Q43 作業療法中に腹痛を訴える変換される身体表現性障害の患者への対応として適切なのはどれか。
- Q44 認知症の重症度を判定することを目的に、記憶、見当識、判断力と問題解決、社会適応、家庭状況および趣味・関心、介護状況の6項目について5段階で評価するのはどれか。
- Q45 緊張型統合失調症の昏迷の治療として用いられるのはどれか。
- Q46 うつ病の回復初期の患者への対応で最も適切なのはどれか。
- Q47 他罰的であり「病状が良くならないのは、親の接し方が悪いため」と攻撃的になる境界性パーソナリティ障害の患者への作業療法士の対応として適切でないのはどれか。
- Q48 わが国のアルコール関連問題について正しいのはどれか。2つ選べ。
- Q49 IPS(individual placement and support)モデルによる援助付き雇用の原則として適切なのはどれか。2つ選べ。
- Q50 臨床実習に参加する学生の行動で、患者の個人情報保護する上で最も適切なのはどれか。
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