第55回理学療法士国家試験【午後100問】
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- Q76 悪性腫瘍細胞の特徴で誤っているのはどれか。がん腫瘍 細胞
- Q77 ステロイド薬の長期投与によって生じやすいのはどれか。薬学
- Q78 良性の骨軟部腫瘍はどれか。がん腫瘍
- Q79 転移・逆転移で適切なのはどれか。精神・心理学
- Q80 Eriksonによる成人中期の心理的発達課題はどれか。人間発達学 精神・心理学
- Q81 心理検査と評価内容の組み合わせとして適切なのはどれか。精神・心理学 評価学
- Q82 切断後の幻肢で正しいのはどれか。2つ選べ。切断
- Q83 Brown-Sequard症候群で損傷髄節よりも下位の反対側に現れる症状はどれか。2つ選べ。感覚伝導路 脊損・Zancolli・ASIA
- Q84 脊髄損傷で正しいのはどれか。脊損・Zancolli・ASIA
- Q85 診断においてMRI拡張強調像が最も有用なのはどれか。中枢神経（評価） 脳画像
- Q86 肩腱板断裂で陽性となるのはどれか。整形外科的検査 評価学
- Q87 疾患と頻度の多い症候との組み合わせで正しいのはどれか。多発性硬化症 多系統萎縮症 筋萎縮性側索硬化症（ALS）
- Q88 視神経脊髄炎で正しいのはどれか。感覚器
- Q89 筋強直性ジストロフィーで正しいのはどれか。ミオパチー
- Q90 心室中隔欠損症で正しいのはどれか。先天性疾患 内臓器（解剖・生理・病理） 小児 心不全
- Q91 β遮断薬服用中患者の運動負荷量決定に最も適している指標はどれか。循環反応 薬学 評価学
- Q92 血友病の臨床症状で最も多いのはどれか。先天性疾患 血液
- Q93 多発性骨髄腫に特徴的ではないのはどれか。がん腫瘍
- Q94 2型糖尿病患者における運動療法の効果で誤っているのはどれか。代謝（生理学） 糖尿病 運動療法
- Q95 骨粗鬆症の原因で誤っているのはどれか。骨粗鬆症
- Q96 認知症患者に対して行われるのはどれか。2つ選べ。精神・心理学
- Q97 統合失調症において予後が良いのはどれか。精神・心理学
- Q98 うつ病の復職支援プログラムの内容として最も適切なのはどれか。精神・心理学
- Q99 解離性障害の治療として正しいのはどれか。精神・心理学
- Q100 てんかんに伴う精神症状として適切でないのはどれか。てんかん 精神・心理学
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