アップドラフトからのお知らせ

沖縄・療法士向け「関節痛の評価と治療」講師コメント

投稿日:

 
さて、年明け2月2日に開催されるUPDRAFT主催の「関節痛の評価と治療」ですが、講師の田中創先生より、講師コメントとセミナー概要をいただきました。すでに40名以上の療法士のみなさまにエントリーいただいております。
会場も予定通り決定し、現在、協会ポイントの申請中です。
本セミナーは、
 痛み科学の近年トピックス
 治療戦略
 講師による治療実技デモ
も含む、痛みに関わる療法士なら必見のセミナーとなっております。あと少し席をご準備してお待ちしております。
 

関節痛の評価と治療

~痛みのClassificationとClinical Prediction Rulesの活用~

 運動器疾患における痛みの要因は,器質的因子から広義の神経科学的因子まで多岐に渡ります.そのため,近年では痛みそのものを治療するという概念に加え,痛みをトータルに“management”するという概念が重要であると指摘されています.その痛みのmanagementのためには,対象者が持つ痛みの性質を,いくつかの特徴からClassification(分類)していくことが推奨されています.特に,非特異的腰痛におけるClassificationでは,痛みの性質だけでなく,機能的因子や精神心理社会的因子まで含めた多様な視点から様々な分類方法が提唱されています.しかし,関節痛に対するClassificationについては,痛みの性質自体の不明瞭さから,理学療法に応用するだけの充分な分類が提唱されているとは言い難い状況です.そこで,我々は自験例から理学療法初期評価時の関節痛(膝OA)を4つのサブタイプに分類しました.また,関節痛に対する理学療法の効果を予測するためのClinical Prediction Rules: CPRs(臨床予測ルール)を開発し,臨床応用しています.本研修会では,関節痛における分類やCPRsの詳細について解説し,臨床での活用法について紹介いたします.また,痛み(腰痛・関節痛)が運動適応や運動制御に及ぼす影響を解説し,それらに対する具体的な評価や治療について,実技やデモを通してご紹介いたします.
 
【概要】

  • 痛みの処理機構(近年の痛み領域のトピックス)
  • 非特異的腰痛のClassificationと評価・治療戦略
  • 関節痛(膝OA)のClassificationと評価・治療戦略
  • 関節痛に対する理学療法の効果を予測するためのCPRsの活用
  • 痛み(腰痛・関節痛)による運動適応と運動制御
  • 臨床における痛みの評価・治療戦略

 
詳細はこちらから

-アップドラフトからのお知らせ

Copyright© 転職めでぃまーる【保育士転職】 , 2024 All Rights Reserved.