〔3/28 土〕運動器疾患の理学療法〜結果につなげる現場力〜
新型コロナウイルスへの対応について
日本中で感染拡大している新型コロナウイルス(COVID-19)は、沖縄県でも3名の感染患者が確認されました。参加者、講師、その先にいる担当患者さまの感染防止、健康確保のため、本講習会を中止とすることに決定致しました。楽しみにされていた方には申し訳ございませんが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
UPDRAFT 比嘉 俊文

セミナー情報

 

  • 日程  2020年3月28日(土)
        14時〜18時
  • テーマ 運動器疾患の理学療法〜結果につなげる現場力〜
  • 会場  沖縄こどもとおとなの整形外科
  • 講師  斉藤 嵩 先生
        小野整形外科
        理学療法士
  • 形式  座学・実技(動きやすい服装)
  • 参加費 5500円(事前決済)
  • 定員20名(ほぼ実技のため少人数制)

 

※開催中止※

 

講演概要

運動器疾患の理学療法〜結果につなげる現場力〜

自費リハビリの分野も経験して、整形外科クリニックで他県からも指名がくる斉藤先生の現場力を学ぶ研修会です。

内容はほとんどデモ・実技の完全臨床版です!

・すぐにでも結果を出せるようになりたい整形外科セラピスト

・思うように結果が出なくて困ってるセラピスト

・結果が出せるセラピストの考え方や触り方を見たいセラピスト

 

どんな参考書を読むよりも結果を出している人に聞いたほうが早いという時間になると思います。

ぜひ、ご一緒に現場力を磨きましょう!!

 

2月の腰痛・ひざ痛・肩痛セミナーとセットで受講されるとかなり臨床力が増すと思いますので、結果を出したい方の参加をお待ちしております。

 

 

講師

 

斉藤 嵩 先生
理学療法士

小野整形外科
認定理学療法士(運動器)

 

講師コメント
運動器疾患をみるにあたって、病態や運動・解剖・生理の知識は当然必要であります。
しかし、現状ある世の中の知識だけではとても原因のわからない痛みや機能低下、運動能低下をきたしている患者に出会います。そんな時にセラピストとして何ができるでしょうか?実際の臨床現場では上手くいかないことことが山の様にあるはずです。このような時により良い道を提示できるのがセラピストとしての現場力です。このために最も重要なことは問診、視診、触診から相手の反応を受け取ることです。相手の反応から情報を引き出し、治療へと繋げていきます。この臨床を行う上では当たり前のことをどれだけ突き詰めるかが現場力の差です。今回のセミナーでは実際の治療デモを通して、問診、視診、触診から行う運動器疾患の理学療法をご紹介したいと思っております

注意点

  1. 受付は開講時刻の30分前より開始致します。
  2. 本研修は事前決済制となっており、Peatix社の決済システムを利用しております。
  3. 自動返信メールの設定をしております。PCメールからの受診設定をオフにしていると、こちらからのご連絡が受診できないか、迷惑フォルダ等に分類される場合がございますので、ご確認をお願いいたします。自動返信メールが届いていない
  4. 事情により講習会をお休みされた場合、資料のご郵送は送料着払いの有料で承ります。(お届け先をご指定ください)
  5. 領収書は当日昼休憩時に受付にてお渡し致します。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事