「 療法士の“自費コンディショニング”のカタチ 」in 沖縄

みなさま、いつもお世話になっております。

今回は、アップドラフトが 「合同会社 Medimarl」として、生まれ変わり、初めての企画となります。

法人化の理由は、今年の一般向けイベントで、法人でないと、市町村などの自治体の協力が全く得られにくかったからです。

我々の知識、技術を一般のみなさまへ届けることは、とても重要なことだと思っています。ですので、アップドラフトは新たに進み続けることに致しました。

この混沌とした時代で、業界で、生き残るセラピストとはどんな人材か?

そんな人材を1人でも多く、沖縄で育成していくのが、アップドラフトの使命の1つです。

さて、今回の企画ですが、最近沖縄でも激増している療法士の自費治療院のあり方について、現在実際に自費のコンディショニング院を経営されている理学療法士をお招きして、トークセミナーを開催致します。

オーガナイザーを務める比嘉俊文(Physio salon G'hands )がこれから自費の分野で活動していこうとしているセラピスト、さらには、実際に活動しているけど、悩んでいるセラピストが聞きたいであろうポイントを、沖縄県内の自費分野で継続して活躍している方々にダイレクトに聞いていく内容となっています。

その場にいる方しか、聞けない、伝わらない内容にしていこうと思っておりますので、自費の分野でお考えの方々にはぜひ、聞いて欲しい企画となっております。

決して、自費への移るのが全てでもありませんし、この会は自費の活動を推進していく会ではございません。

私たちのスキルを新しい形で社会へ還元する1つの手段として。

今まで保険内ではできなかった、こうあって欲しいを実現する1つの手段として。

思い描いている社会への還元の手段として、自費へ移行する選択肢があって欲しいですし、そうあるべきだと思っております。

沖縄でも増えてきている療法士の自費の活動を、法制度をしっかり守って、尚且つ、選ばれる努力をどのようにしていくのか?をこの会を通して考えていける機会にしたいと思います。

なぜ自費を選んだのか?メリット・デメリットは?

まず最初にやっておいた方が良かったことは?

場所はどうして決めたの?

価格設定はどんな基準?

集客はどうしてるの?

自費治療院が生き残っていくために大切なことは?

そのほか、聞きたかったことをストレートにぶつけていきます!

「療法士の”自費コンディショニング”のカタチ」

*開催日時

2017年12月20日(水) 19時〜21時

*会場

結いの街(浦添市産業振興センター)

http://yuinomachi.jp/access.html

*登壇者

山中 錠一 氏
理学療法士
寄り添いのおうち ふうふや
http://fufuya0822.ti-da.net/

嶺井 大輔 氏
理学療法士
ストレートネック専門サロン サポリハ
http://supportreha.com/

棚原 孝志 氏
理学療法士
沖縄医療健康メディア「めでぃまーる」編集長
http://medimarl.net/

オーガナイザー
比嘉 俊文
理学療法士
Pysio salon G'hands
http://g-hands.net/
合同会社 Medimarl 代表

*参加費

4500円

*定員

30名限定

*申し込み

専用フォームより
https://ssl.form-mailer.jp/fms/a186ce27545189

沖縄ですでに継続的に活躍されている方の話は、どんな参考書や経営書、広告業者よりも確実にあなたの悩みの解決に繋がると思います。定員も限られておりますので、お早めのご検討をお勧めいたします。

それでは、寒くなって参りましたが、くれぐれもお体にはご自愛くださいませ。

Updraft physio(アップドラフト フィジオ)

お問い合わせ先updokinawa@gmail.com

運営元:合同会社 Medimarl

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