医療news お知らせ

「妊婦加算」廃止される

投稿日:

妊娠中の女性が医療機関にかかったときに、自己負担額が増える、いわゆる「妊婦加算」。厚生労働省は13日、加算請求を廃止する方向で検討を進めている。「少子化対策に逆行している」という批判が相次いだこともあり、本制度の廃止に向けて抜本的に見直す方針。遅くても2020年度の診療報酬改定までには反映させる。しばらくは、加算請求がゼロになるように手当調整する考え。

この加算は、薬の処方など、特別な配慮が必要な妊婦に対する医療提供を、医療施設側が敬遠しないようにすることが目的だった。そのため、加算請求がゼロになったとしても、医療施設側への代替案を導入していくことも今後の課題かもしれない。今後の動向に注目する。

沖縄の医療情報をもっと身近にめでぃまーる

沖縄県の最新医療情報をお伝えします。
TOPページに戻る

 

 

人気のタグ一覧 ▽

関連記事

慢性腰痛で「仕事に影響」8割が自覚
no image

慢性腰痛に悩む会社務めの男女を対象にした調査で、約8割の人が出勤していても、仕事の作業効率や労働生産性が低下していると回答した。痛みの程度が強いほど、仕事の妨げになっていることがわかった。調査した塩野義製薬のグループは、「職場の腰痛対策が生産性向上に役立つ可能性がある」 ...

那覇市が産後健診を助成
no image

沖縄・那覇市が出産後の母親を対象に「産後健診」の実施を検討している。来年2月の市議会で可決されれば、同年4月より実施を予定している。那覇市が検診費用1回上限5000円として助成し、無償化する。産後女性の身体的な回復のみではなく、精神状態も含めて支援する考えで、産後うつな ...

南風原町の国保税を来年度から引き上げ
no image

南風原町の国民健康保険税が来年度(2019年度)から上がります。 21日の南風原町議会で条例一部改正案が可決され、2000年以来19年ぶりに国保税が引き上がることが決まった。 南風原町は医療費がどんどん増え続ける一方で、国保税が変わっていないことで、見直しが必要と判断し ...

第20回沖縄県理学療法学術大会が来年5月読谷で開催

公益社団法人沖縄県理学療法士協会は、来年5月18・19日に読谷村文化センターで第20回となる学術大会の記念大会を開催する。 「地域共生社会」をテーマに、基調講演や口述発表、ポスター発表、実技演題も盛り込まれている。例年、1日開催の本会を2日開催にした内容の充実度を注目し ...

平成30年4月より難病の医療費助成の対象が拡大
no image

平成30年4月より難病の医療費助成(難病医療費助成制度)の対象が331疾病に拡大する。 効果的な治療方法が確立されるまでの間、長期の療養による医療費の経済的な負担が大きい患者を支援するのが、この制度の大きな狙い。 制度を利用するには、申請し認定される必要がある。 医療費 ...


Copyright© めでぃまーる.net , 2019 All Rights Reserved.