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医学と健康の教科書

人工膝関節単顆置換術(UKA:Unicompartmental Knee Arthroplasty)、片側置換術

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治し方・治療法の紹介

人工膝関節単顆置換術について 単顆人工膝関節置換術(UKA)は、片側置換術とも呼ばれる膝関節の一部分だけを人工関節に入れ替える術式です。 膝関節全体を人工関節に入れ換える全人工膝関節置換術(TKA)と違い、軟骨の摩耗(損傷)が起こっている部分だけを人工関節に置き換えます ...

全人工膝関節置換術(TKA:Total Knee Arthroplasty)

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治し方・治療法の紹介

全人工膝関節置換術について 全人工膝関節置換術(TKA)は、変形性膝関節症や関節リウマチなどにより変形した関節を、金属やセラミック、ポリエチレンなどでできた人工膝関節で入れ替える手術です。 関節の一部のみを部分的に人工関節に変える場合は、人工膝関節単顆置換術(UKA)と ...

変形性膝関節症の症状、原因(病態)、診断について

病気・怪我の解説

変形性膝関節症とは? 日本人に多く、男性が2割に対し女性約4割で、特にO脚変形の女性の方に多いと言われています。 原因は様々ですが、特に加齢に伴う老化、肥満、外傷などの関与が大きい病気です。 膝関節は体重の負荷が大きくかかる部分であり、膝周囲の筋力や靭帯が体重負担を軽減 ...

ヨガ初心者におすすめ!ヨガの基本「太陽礼拝(スーリア・ナマスカーラ)」を解説

治し方・治療法の紹介

ヨガ ダイエット

太陽礼拝(Sun Salutation:サン・サルテーション)は、感謝と太陽への祈りを行うダイナミックな連続動作です。 呼吸と連続した12のポーズをとることで、「一日の始まりに、太陽に挨拶し、その恵みに感謝する」という意味があります。(14のポーズと説明する場合もありま ...

日本人の腰痛に関する統計データ

病気・怪我の解説

腰痛の現状 「腰痛」「腰部痛」とは、腰部(広義では殿部や骨盤帯領域も含む)に痛みを感じる状態の事を指す言葉です。 人口の9-12%が腰痛を抱えていて、25%の人々が過去1ヶ月以内(任意の時点から)に腰痛を経験しているという統計的データがあります。 また、およそ40%の人 ...

自己脂肪由来間葉系幹細胞を用いた変形性膝関節の治療(再生医療)

治し方・治療法の紹介

膝関節痛 再生医療

幹細胞とは、体の細胞や臓器などの状態(恒常性)を維持するための細胞です。人間にはもともと修復する自然治癒力が備わっています。 その治癒力の元になるのが幹細胞なのです。 幹細胞は、体の外に取り出して人工的に増やす事(数千から数万倍に増加)ができます。これを医療に応用したも ...

膝の痛み(膝関節痛)を起こす整形外科の病気

病気・怪我の解説

膝関節痛

膝の痛みには、怪我によるものや、加齢によるもの、原因不明で起こるものなどがあります。   膝関節の痛みを起こす疾患 変形性膝関節症 膝関節の軟骨が、加齢にともなって摩耗が進行したり、ケガなどによる軟骨損傷を最初のきっかけにして、長い時間かけながら少しずつ減少い ...

グルコサミンサプリの効果は?「客観的にみると効果は無い」

治し方・治療法の紹介

膝関節痛 サプリメント

膝の痛みで悩む患者さんはとても多く、 グルコサミンを経口摂取できるサプリメントは、とても人気があります。 しかし、医学の世界では、グルコサミンサプリメントの効果に否定的です。 膝の痛みを理由に整形外科を受診した患者さんが、医師からグルコサミンサプリを勧められる事はまずあ ...

再生医療の鍵を握る「幹細胞」とは?

治し方・治療法の紹介

再生医療

再生医療という言葉をTVのニュースなどで耳にする機会が増えてきましたが、 「なんとなく凄そうとは感じるけど、どんな治療法なのかよく分からない。」 というのが正直なところだと思います。 まだまだ、一般的な治療として普及しているわけではなく、再生医療のごく一部だけが限られた ...

整形外科で行われている再生医療「PRP(多血小板血漿)療法」について

治し方・治療法の紹介

膝関節痛 再生医療

PRP(多血小板血漿)療法とは、血液中に含まれる血小板の成長因子が持つ組織修復能力を利用し、ヒトに本来備わっている自然治癒力を高めて、損傷組織の治癒を目指す「再生医療」の一つです。 なお、再生医療については、以下のページで説明しています。 再生医療については、詳しくは上 ...

痛みよりも不安が強い場合は...

もし、緊急を要する状態でなければ、まずは痛まない動作や姿勢を心がけながら少し様子を見てみましょう。

痛みが落ち着いてきた場合は、少しずつストレッチや自主トレを取り入れ、痛める前の元の活動状態に戻れるように取り組みましょう。

診察を受けた際に、「徐々にリハビリを開始して下さい。」と説明を受けた場合は、当サイトで紹介しているリハビリメニューを参考に自宅でも実践してみてください。

なお、症状は人によって異なります。自主トレは続けることが大切ですが、 間違った方法では意味がありません。詳しい運動の内容や回数はかかりつけの医師やリハビリ担当の理学療法士とよく相談して行なって下さい。

痛み症状や、身体の不調が改善したら、あとは予防を意識して、健康的な状態を自分自身で維持できるように心がけましょう。

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