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「飲み水と健康」

人間の体はほとんどが水でできていて、子供では約70%、成人では約60~65%、老人では55%を水が占めています。水は体を健康な状態に保つ上でとても重要です。1ヶ月ほど断食しても生きられますが、水なしでは数日しか生きられません。さらに、体重の2%の水分を失うと脱水の初期症状がはじまり、身体の不調や不快感が現れます。1日に大量の水分を失うので、小まめな給水を意識する必要があります。
こちらのページでは、飲み水が健康に及ぼす影響を扱った記事をまとめています。

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「お水」は生きていく上でとても大切

健康を考える上でつい忘れがちなのがお水です。

バランスのとれた食事はとても大切ですが、仮に1日食事をしなかったとしても、すぐに栄養不足になるわけではありません。これが長期的に続かない限り生命の危機に陥る事はありません。

しかし、水分の不足はかなり短期間のうちに生命の危機に陥ります。

非常に分かりやすい典型的な例が、小まめな水分補給を行わない事によって起こる熱中症などです。

もともと、あまり体力のない子供や高齢者の場合だと、死の危険性もある病気です。

体内の水分を維持するためには、当たり前ですが小まめな給水となります。

 

水道水でもOK!衛生的に不安な人はウォーターサーバー

日頃の給水においては、できるだけ「お水」がいいです。

ジュースは糖質を多く含むため小まめに飲む事には向きません。また、麦茶やお茶などは成分によって利尿作用があるため、給水よりも体から水分を出す作用があるものもあります。

なので、緊急時以外の日頃の体調管理では、水を飲むように心がけましょう。

水道水でも全然問題ありません。しかし、衛生面などが気になる場合は、ウォーターサーバーなどもおすすめです。

 

ウォーターサーバーの意外なメリット

ウォーターサーバーなどの、お水をボトルに密閉して1ヶ月程度を備蓄できるものは、災害時や緊急時、停電や断水の時に非常に役に立ちます。

水道の場合は、停電時にモーターが機能しなくなると断水状態となるので、一家に一台ウォーターサーバーを設置していると安心です。




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