関節(joint)

簡単で分かりやすい
Medimarl解剖学

【目次】
関節
ROM
骨格筋


関節とは、骨と骨とを連結するところを言い、人の身体には小さな関節も合わせて全部で68個もの関節があります。

この関節がある事により、腕や脚を曲げ伸ばしできたり、背骨を捻る事ができます。

関節として、よりイメージしやすいのは「大関節」と呼ばれる、肩や肘、股関節や膝や足首、そして手といった、人体の中でも大きな動きを示す関節です。

大関節のような動きが見えやすい関節もあれば、背骨同士の関節や、背骨と肋骨の骨折などは、1つずつの動きは小さいですが、沢山の関節を連ねる事により、全体で大きな動きを作っている関節もあります。

これらの関節の可動性が保たれるために、歩いたり、しゃがんだり、腰を捻ったり、または高いところに手を伸ばして物を掴んだりというような日常的な動作を行う事ができます。

 

膝関節

膝関節の構造(しくみ)とその特徴 膝関節は、脚の中間にある大関節です。 大腿骨(だいたいこつ)と脛骨(けいこつ)と膝蓋骨(しつがいこつ)の3つの骨から構成されています。 下側の脛骨の関節面はほぼ平らな形をしていて、その上を、大腿骨の丸い関節面が転がるようにして動きます。 ...

手関節

手関節の構造(しくみ)とその特徴 手首の関節は、一般的に手関節(しゅかんせつ)と呼ばれますが、正式には橈骨手根関節(とうこつしゅこんかんせつ)と呼びます。 手のひらは、小さな骨の集まりとなっていて、これらの小さな骨は、総称して手根骨(しゅこんこつ)と呼びます。 この手根 ...

肘関節(前腕)

肘関節(前腕)の構造(しくみ)とその特徴 肘関節は、上肢の中間に位置する関節で、腕の曲げ伸ばしに関わります。 肩からつながる上腕骨(じょうわんこつ)と、前腕(肘より下)の2本の骨である尺骨(しゃっこつ)と橈骨(とうこつ)から構成されています。 いわゆる肘の関節というのが ...

肩関節

肩関節の構造(しくみ)とその特徴 肩関節は腕の付け根に位置し、動きとしては、前後左右と捻りの動きに対応した可動性の大きい(自由度3)大関節です。 肩関節は上腕骨(じょうわんこつ)と肩甲骨(けんこうこつ)から構成されています。 上腕骨側の関節部分は上腕骨頭(じょうわんこっ ...

足関節

足関節の構造(しくみ)とその特徴 足関節(距腿関節とも呼ばれる)は、下肢の末端の大関節で、蝶番関節と呼ばれる自由度の低い(自由度1)関節です。 距骨(きょこつ)と、下腿の腓骨(ひこつ)と脛骨(けいこつ)が靭帯でつながることで構成されています。   足関節の動き ...

股関節

股関節の構造(しくみ)とその特徴 股関節は、脚の付け根となる大関節で、その形状から脚をあらゆる角度に動かせる事ができる関節です。 肩関節と比較すると、動かせる範囲は狭いですが、前後方向、横方向、左右の捻りの動きなど3次元で動かせる(自由度3)関節です。 大腿骨(だいたい ...

身体が痛くなったら、どうすれば良いの?
ゆいちゃん
Dr.カール
痛み症状や、身体の不調に気づいたら、まずは、すぐに病院に行く必要がある状態かをチェックしましょう。

痛み症状が強い場合や、徐々に悪化している場合などは、かかりつけ医や専門の医療機関を受診してください。

 

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痛みよりも不安が強い場合は...

もし、緊急を要する状態でなければ、まずは痛まない動作や姿勢を心がけながら少し様子を見てみましょう。

痛みが落ち着いてきた場合は、少しずつストレッチや自主トレを取り入れ、痛める前の元の活動状態に戻れるように取り組みましょう。

診察を受けた際に、「徐々にリハビリを開始して下さい。」と説明を受けた場合は、当サイトで紹介しているリハビリメニューを参考に自宅でも実践してみてください。

なお、症状は人によって異なります。自主トレは続けることが大切ですが、 間違った方法では意味がありません。詳しい運動の内容や回数はかかりつけの医師やリハビリ担当の理学療法士とよく相談して行なって下さい。

痛み症状や、身体の不調が改善したら、あとは予防を意識して、健康的な状態を自分自身で維持できるように心がけましょう。

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