筋膜リリース(筋膜ほぐし)

筋膜リリースの方法

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筋膜リリースの方法は基本を知っていれば難しくない。

肩こりで苦しんでいる人の多くが、そこ凝ってしまっている筋肉を揉んで和らげる行為に必死になっています。しかし実はそれだけでは根本的な解決にはなりません。

最近の「肩こり」への考え方は筋膜のたるみやゆがみが原因とされています。

 

筋膜って何?

肉を調理した事がある人なら誰でも見た事はあると思います。とくに鶏肉の場合が分かりやすいと思うので、鶏肉を例に出させてもらうのですが、その鶏肉の皮をはがしたときに見える薄い白い膜のことです。この膜が全身をボディースーツのようになって、全身の筋肉を包み込んでいます。

この筋膜が歪んでくっついてしまった状態が肩こりです。少し専門的な言い方をすると「筋膜の癒着」と言います。

その癒着してしまった筋膜に覆われている筋肉については、凝っているからといっていくら筋肉をほぐしてもなかなかほぐれません。仮にほぐれたとしてもそれは一時的に、すぐに戻ってきてしまいます。

「慢性的な肩こりを抱えている。」と自分で話す患者さんのほとんどは、この筋膜に何かしら問題が潜んでいると考える医師もいます。

 

つまり、筋膜が歪んだままなので肩こりが治らないのです。

肩こりを治すためには、まずは歪んだ筋膜を伸ばしてあげる。バランスを整えてあげる。これが必要です。専門的な言い方では、筋膜リリースと言いますが、最近ではテレビの医療番組などでも紹介される事が増えて、言葉だけなら知っている人もいるのではないでしょうか?

 

実際のやり方・方法は?

筋膜リリースのやり方については、多くの一般書でも扱われるようになっています。

ここ最近で注目は理学療法士の筋膜リリースのスペシャリストである竹井先生が、一般の人たちにも分かりやすいような内容で書籍を出版しています。

医学書だと、軽く5000円を超える内容のものが、1000円〜2000円以内で購入できます。

著作権の問題上で、実際のやり方をここで解説する事はできないので、興味のある人は書籍を参照してみて下さい。

首都大学東京 健康福祉学部 理学療法学科 教授。
医学博士 理学療法士 OMT
首都大学東京健康福祉学部理学療法学科などの教育機関で
学生教育を実践するかたわら
病院と整形外科クリニックにおいて臨床も実践。各種講習会も全国で展開中。
専門は運動学・神経筋骨関節系理学療法・徒手療法。解剖学にて医学博士取得。

 

筋膜リリースに関する竹井先生の著書

  • 『若返る!小顔になる!「顔たるみ」とり』(講談社)
  • 『肩こりにさよなら! - あきらめていたすべての人へ』(自由国民社)

-筋膜リリース(筋膜ほぐし)















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